テケレッツのパー
私にとってはなんとも居心地の悪い同人誌でして、
私だけレベルが低いなあと自己嫌悪と開き直りの
繰り返しですねん。
・・・・・・・・・
やっと、
ようやく突っ込んでくださいました。
「あっちょんぷりけの、ぴ。」
「アジャラカモクレンキューライソ、テケレッツノパアー。」
「とっぴんぱらりの、ぷ。」
前回ブログ、「健康ウォークの下見」の記事に、
コメントしてくださった方から、
なんのこっちゃ?
と。
で、
今回はその解説。
「あっちょん」は手塚漫画の「ブラックジャック」のピノコが、
びっくりした時にムンクの叫びみたいな表情ではっする言葉。
私の場合、特に意味はありません。
ま、せいぜい「おやおや・・・」とか「やれやれ・・・」
で、
「とっぴんぱらり」は。
東北地方などで昔語りの最後に、
「はい、おしまい」の意味だと思いますねん。
「アジャラカ」は、
ご存知、
落語の「死神」で唱える呪文です。
「黄金餅」という演目でもいんちき和尚が唱えるお経で使われてます。
ま、
「じゃ、また。」
だけでは読者の皆様方への感謝の気持ちが伝わらないなあ、
で、なんかないかなあ。
と思っていたら、
昔話の「とっぴん・・・」
があったので使わせてもらってます。
で、そればっかりだと退屈でしょうから、
「あじゃらか」やら「あっちょん」やら・・・・・
あくまで、
私の感謝の気持ちを表す言葉ですねん。
素直に「読んで下すってありがとう」て書けばいいのに、
正直に言えないひねくれものの気持ちをお察しくださいませませ。
ええ、
私、いまだかつてカミさんに、
「愛してます。好きです。」
って面と向かっていったことありませんとも。
ええ。
・・・・・・
初めてこのブログを訪ねてくださった人には、
?????でしょうが、
アーカイブをいろいろ訪ねてみてくださいませ。
アッチョンプリケのトッピンパラリで、
アジャラカモクレンキューライソ、
テケレッツのパア。
では、また。
アッチヨンプリケ・・スッキリしましたわ。なんとシャイな。六さん文才あるから俳句も詩もありだけど、やっぱりエッセイかな。毎回笑わせてくれますわ。笑いとペーソス、落ちがあって分野も広くて博識、ちょっとほめすぎかな。地域づくりに関しても根付いた場所で頑張ってますな。まけられませんわ。ナマズと会ったのでブログ紹介しました。
投稿: | 2019年2月11日 (月) 21:18
なまずです。見てるよー 六さん、がんばってるねー
大豆育てたんだね。私も大豆ぐらいほっといてもできると聞いていたので、毎年作りますが
なかなかうまくできません。母いわく…野菜も子供と一緒で愛情が大切やでーと…
なるほどね、まだまだ野菜作りは1年生、母や周りのおばちゃんに教わりながら、頑張ってるよ。
愛してるよって、奥さんに1回ぐらい言いなさい。わかりきっていることでも、それは必要です。どんなおばあさんになっても、言われたら嬉しいものです♡
そー言う私は?
投稿: おかず | 2019年2月19日 (火) 11:36